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Minimalist symphony

〜 in case of bingo 〜

このブログの目的

全国の小学校・中学校・高校・特別支援学校には、その身分が尊重されず、適正な待遇も保障されていない臨時教職員が働いている。今日その数は、全国で約20万人と言われ、恒常的に繰り返される「臨時」職として位置付けられ、短期的任用(雇用)と失業を強いられている。

 

臨時教職員制度は、教育に携わる教職員の労働権を侵害する側面はもとより、教職員を不安定な身分とすることで、子どもたちの学習権・発達権を侵害するという、二重の権利侵害の意味をもつ。

 

そんな身分不安定な状態にありながら、子どもや保護者、職場の同僚に支えられた臨時教職員の多くは教職員としての歩みを続けている。

 

私は「教育に『臨時』はない」と思うし、この制度をなくしたいと願い、活動している。しかし、それは長い運動を経た今日でも、なかなか制度は動かない。そうしている間に、今、まさに困難に直面している仲間たちに、今、どうにか対応できるカタチを提案していきたい、そう考えた。

 

身分のために、ささやかな願いのうちの何かをあきらめて臨時的任用で続ける、という生き方にかわるものを、提示し提案したいと思った。

 

ミニマリスト生活は、『極限』までいかなくても、楽だし快適な上、軌道に乗り始めると、意識していなくても節約になっていく。時間もゆとりができてくる。

 

同じ空の下、教育に思いを馳せて生きているたちの一助になるようなモノを、この場で提案していければいいなと、願いを込めている。

 

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