Minimalist symphony

〜 in case of bingo 〜

『ヒロシマの有る国で』(作詞・作曲 :山本さとし さん)

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八月の青空に 今もこだまするのは

若き詩人の叫び 遠き被爆者の声

あなたに感じますか 手のひらの温もりが

人のくやし涙が 生き続ける苦しみが

 

わたしの国とかの国の 人の生命(いのち)は同じ

このあおい大地のうえに 同じ生を得たのに


ヒロシマの有る国で しなければならないことは

ともるいくさの火種を 消すことだろう

 

 

かの南の国では 大国がのしかかり

寡黙な少年らが 重い銃に身をやく

やせた母の胸に 乳飲み子が泣き叫び

はだしで裸のまま 逃げまどう子どもたち

 

故国の土をふむことも 家族と暮らすことも

許されない戦争が なぜ今も起こる

 

ヒロシマの有る国で しなければならないことは

ともるいくさの火種を 消すことだろう

 

わたしの国とかの国の 人の生命は同じ(平等)

このあおい大地のうえに 同じ生を得たのに

 

ヒロシマの有る国で しなければならないことは

ともるいくさの火種を 消すことだろう